東京都看護連盟会員の皆様へ

会員の皆様には日頃より、ご協力・ご支援をいただきまして有難うございます。

皆さまにおかれましては、新型コロナウイルス感染防止のために何かとご苦労が多いかとお察し申し上げます。この度、日本看護協会・日本看護連盟は厚生労働省 保険局長宛に新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書を提出しました。

新型コロナウイルス感染症対策が進められており、新型コロナウイルス感染症患者等の受け入れ施設については、事務連絡として「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取り扱いについて」発出されておりますが、これに加え、感染拡大の防止を大前提として、医療機関における影響を考慮し、下記のような要望書を提出いたしました。

1.災害時同様の入院基本料等に関する診療報酬上の柔軟な対応

政府から出された小中高校・幼稚園に対する休校要請により、出勤できない看護

職員が増加している。そのため、災害時同様、職員が一時的に不足し入院基本料等

の施設基準を満たすことができなくなる保険医療機関についての柔軟な対応を要望

する。

2.2020年度診療報酬改定にあたっての十分な準備期間の確保

新型コロナウイルス感染症患者等への対応が急増しているため、2020年度診療報

酬改定については、各項目について十分な経過卒期間を設けるなど改定のための準

備期間を特例的に設けられたい。

*日本看護協会のHPにも詳細が掲載されています。

また、厚労省より新型コロナウイルス感染症防止のための学校の臨時休業に関連しての医療機関、社会福祉施設等の対応について、下記のような項目について掲載されています。

1.放課後児童クラブ等における柔軟な対応による勤務可能な看護師等の安定的な確保

について

2.医療機関等における人員確保支援、配置基準や報酬算定要件等について

3.社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応等及び人員基準等の臨時的な

取扱いについて

より詳細な情報は厚労省のHPに掲載されていますのでご参照ください。

まだまだ先が見えない状況ですが、一人ひとりの皆さまもご自身の御身も御自愛ください。